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子宮頸がんと異形成

異形成〜初期子宮頸がんの診断方法異形成に対する治療

検診などで細胞診を受け異常があり精査を勧められた。

異形成といわれたがどうしてよいのかわからない。

既に異形成と診断され治療を希望する。

当クリニックでは異形成の診断から管理・治療にいたるまで専門的に行っております。


子宮頸がんと異形成について

子宮頚部にできるがんのことを子宮頸がんといいます。子宮頸癌の約90%は扁平上皮がんという種類でHPV(ヒト・パピローマウィルス=ヒト乳頭腫ウィルス)が主に関与して発症すると考えられています。
ほとんどの子宮頸がんは突然発症するものではなく、異形成(前がん状態)の一部が数年〜10年かけてゆっくりがん化すると考えられています。

HPVに関しては「HVP検査」をご覧下さい


異形成に症状はない?

異形成の段階では基本的に無症状で出血もおこさなければ痛みも感じません。
但し、異形成と同時に存在する性病や膣炎などによっておりものが増えたり、不正出血がおきたりすることはあります。異形成がさらにすすみ上皮内がんとなり、さらに浸潤がんまで進むと異常血管が増え、接触性出血(性交渉後出血)などによる不正出血をみることになります。


異形成は3つの段階をふんで子宮頸がんになる

異形成は子宮頸部の上皮の中に存在する腫瘍のため別名、上皮内腫瘍といわれます。
子宮頚部異形成は3つの段階に分けられます。異型の程度が最も少ないもの軽度異形成とよび、異型細胞の占拠部位が増えるにつれ中等度異形成、高度異形成と進んでいきます。
上皮すべての層が異型細胞で満たされると上皮内がん(子宮頚がん0期)になります。

異形成 イメージ図

田中レディスライフクリニック(旧 田中産婦人科診療所)


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