Q&A ご質問一覧
電子カルテの導入でどんなメリットがあるのですか?
診察のとき机に向かった医師が自分についてどんなことを書いているのか気になりませんか?
当診療所では電子カルテをリニューアル時から導入しています。患者さんの目の前には日本語で書かれた診療内容が一目でわかるように開かれています。担当医と一緒にカルテを見ればきっと病気の理解も深まることでしょう。ご希望があればカルテ内容をそのままお渡しすることも可能です。
またセキュリティーを保つために院内LANは外部インターネットとは隔絶された環境にあり個人情報が流出する心配もありません。
婦人科検診を受けた方が良いといわれたがどんな検査をうければ良いのですか?
一般的な婦人科検診ではアンケート形式の予診と内診(内診台にあがっての診察)と子宮頸部細胞診のみが行われます。これだけでも様々な情報をえることが可能です。
当クリニックでは年齢や妊娠・出産の有無、生活環境により気をつけるべき疾患は異なるのでそれぞれの状況にあった検診を提供すべきと考えております。
まず検診前に上記の点について十分な問診を行い、さらに患者様の心配なさっている点をお聞きするため多少お時間をいただくことになります。その上で最も適した検診セットを受けていただくことをお勧めいたします。
そのためレディスドックご希望の方は完全予約制とさせていただいております。
痛いからいや?子宮体がん検査
不正出血を初発症状とするがんの代表は子宮頸がんと子宮体がんです。そのうち子宮体がんをみつけるためには子宮内膜細胞診か子宮内膜組織診が必要です。
ただこの検査は子宮の奥にある内膜を採取する器具を子宮内に挿入するときに痛みを感じやすいのです。そのためか体がん検査をためらうご婦人もいらっしゃいます。
当院では痛みを感じさせないような工夫をしております
HPV検査はどういう検査なのですか?
ヒトパピローマウィルス(HPV)感染者は子宮頸がんの発生のリスクが非感染者に比べ20倍増加し、子宮頚部異形成の発生リスクが30倍高いとされています。
女性性器に感染するHPVは約20種類であり、なかでも16型、18型、45型、56型などは子宮頸がんの発生リスクが特に高いとされ、ハイリス クタイプHPVとして認識されています。その他子宮頸がんからは検出されないローリスク型、子宮頚部異形成で高率に子宮頸がんでは低率に検出される中間型に分類されます。
当診療所ではこれらのうち子宮頚部病変に深く関わっている16種類のHPV感染の有無を判定するこ とができます。
検査は子宮頸部を擦過して採取した細胞を用いるので子宮頸癌の細胞診の検査を 受けるときに同時に行うことができます。
性病が心配なのですが?
性病は、性交渉により人から人に感染する病気のことで、STD(Sexual Transmitted Disease)とも呼ばれています。
症状があればそれに応じた検査治療を行えばよいのですが、症状があまりはっきりしないケースもあります。
当診療所ではHIV、梅毒、クラミジア、淋病のスクリーニング検査を用意しています。
結婚前や日常生活上不安になったときにうけるとよいと思います。
避妊に失敗したかもしれない!
そのような時に使える緊急避妊用のピルがあります。72時間以内に服用すれば97%以上の確率で 妊娠を防ぐことができます。
慌てずにまずは担当医にご相談ください。
不正出血があったので心配です
不正出血=がん?というイメージがわきやすいのですが、90%以上は女性ホルモンが関与した機能 的出血である場合が多いのです。
がんを含む器質的疾患が原因かどうかは最終的には診察しないとわからないのですが、年齢、妊娠分娩の既往、健康状態、出血のタイミングなどによりある程度の原因の予想ができます。
まずはお話を伺いたいと思います。もし基礎体温表などをつけておられるな ら是非ご持参ください。
生理にまつわる問題を解決したい
生理不順、生理痛、生理前の諸症状、生理の量が多い、生理をずらしたい等お薬を飲むだけで済む場合もあれば、背景に潜んでいる疾患次第で詳しい検査や治療を要することもあります。
いずれにしろ早めに婦人科受診することをお勧めいたします。
おりものが多くなって気持ち悪い
女性の月経周期の中でも子宮頚管粘液が増える時期があり生理的におりものが増えることはあります。
継続的なおりものや他の症状を伴うときはカンジダや細菌性膣炎、クラミジア子宮頚管炎などの性器感染症や女性ホルモン欠乏に伴う萎縮性膣炎、子宮頸部腺がんなどの腫瘍性疾患の除外が必要となります
かぜを引いたけれど診てもらえるの?
ご心配いりません。当クリニックは女性がかかる疾患全般を対照としております。体のトラブルがあればすぐに相談に応じさせていただきます。もちろん専門的精査が必要な場合は専門医へのご紹介をさせていただきます。特に妊婦さんのマイナートラブルなどは使える検査やお薬は限られています。まず産婦人科医を窓口にすることをおすすめいたします。
他の病院にかかられている方もお気軽にご受診ください。
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